アルバイトから正社員について

アルバイトと有給休暇

アルバイトは有給休暇を申請できないと思っている方は多いのではないでしょうか。しかし、そんなことはありません。有給休暇は労働基準法によって定められた労働者の権利であり、アルバイトも労働者の一人だからです。

ただ、フルタイムで働く方と比較すると、有給休暇の金額、日数は少量になります。フルタイムの場合、働き始めて半年経過時点で、10日の有給休暇が発生します。アルバイトの場合、フルタイムで働く方よりも労働時間、日数ともに少ないでしょう。例えば、週の労働日数が4日、年間での労働日数が200日の場合、働き始めて半年が経過した時点で7日の有給休暇が発生します。金額は、1日6時間のアルバイトをしている場合、有給休暇を申請すると1日につき、6時間分の給料が支給されることになります。週、年間での労働日数により、発生する有給休暇は異なります。

繰り返しますが、有給休暇は労働者のために労働基準法が定めた権利です。会社側に比べて労働者は立場が弱くなることが多いです。労働基準法は労働者を守るための法律です。アルバイトだからといって、遠慮せずに、しっかりと自分の労働日数を把握して、有給休暇を申請することは大切なことではないでしょうか。

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